トルコの美味しいチーキョフテ: 魅力満載の味わい探求

トルコの伝統的なファーストフード「チーキョフテ」は病みつきになる旨さ!

美味しい! アラブ&トルコ料理

病みつきになる旨さのトルコの名物料理をご紹介いたします。その名は「チーキョフテ」。トルコに来られたらお気づきになると思いますが、街のあちこちにこのチーキョフテ屋さんがあるんです。

こんな店構え本物のチーキョフテは生肉の肉団子の事だそうです。生肉といえば…レバノンでも似た料理があります。「クッベ・ナイエ」と呼ばれる生の羊肉の料理。生の羊肉をペースト状にして、ニンニクペーストやオリーブオイルをかけて食べます。アラブ (全てではありませんが) は生魚を使ったお寿司は「気持ち悪い!」というくせに、生の羊肉は抵抗なく食べちゃいます。 そんなアラブの話はいいのですが、ここトルコにも生肉の料理があるんですね~。とはいえ、街角で売られているチーキョフテにはお肉は含まれていません。生のお肉が入ると、4 時間ほどしか持たないらしく、街角で売るのには適していないという衛生上の理由みたいです。 その噂のチーキョフテはこんな感じ。 Youtube のからお借りしました。おいしそうな盛り付けのチーキョフテ。 私がイスタンブールにいた時によく利用していたのはテイクアウトのお店です。ですから、きちんと盛り付けをしたことはあまりありません。買ったすぐに食べちゃいますので…。

このチーキョフテ、先ほども書いたように本物には生のお肉が入っています。ではお肉が入らないチーキョフテには何が入っているかというと…ブルゴルと呼ばれる細かい挽き割りの小麦に、唐辛子のペーストやトマトのペースト、玉葱やニンニク、また香辛料など。これらを混ぜこんで、力いっぱいこねる。そして握りずしのように手でぎゅっと握って形を作る。 こんな形が一般的。 このチーキョフテ、本来はとてもとても辛いもの。生肉を食べるのですから、香辛料でお肉の臭みを消していたのでしょう。生肉が入っていないチーキョフテのお店では辛さを選べます。慣れてくると、辛くないと物足りない。ですからいつも辛めを注文します。

このチーキョフテは、レタス、ミント、ルッコラなど緑のお野菜に包んで食べるのが一般的。そうそう、レモンもたっぷりかけて。それから、お好みによってはもっと辛くできます。お店では辛いソースを付けてくれます。また酸味の利いたザクロソースをかける人もいます。こちらのザクロソースは中東ではかなり好んで使われるソースですが、チーキョフテのお店でもつけてくれます。 というわけで、テイクアウトのセットはこのようになります。 至れり尽くせりのセット。すぐに食べれちゃいます。そしてこのチーキョフテの美味しいこと!お肉が入っていないのですが、ブルゴル (挽き割り小麦) のおかげで満腹感半端ない。お野菜もたっぷり食べれますし、とぉっても優秀なベジタリアンフードです。

私の友達お勧めのチーキョフテ専門のスタンド。人目につかないところにひっそり立っていますが、知る人ぞ知る。いつも賑わっています。

上の写真の2つの茶色のお山のようなものがチーキョフタです。これを手でつかみ取ってギュッギュッと形を作ります。このお店は繁盛しているので、いつも新鮮なチーキョフテがあっという間にテイクアウトできちゃいます。 このチーキョフテ、ピクニックにも活用できます。テイクアウトできるので、お出かけ前にさっと買って持っていけます。至れり尽くせりセットなので、自分で準備するものってほとんどありません。それから来客があるときにも便利。テイクアウトしてお皿に盛り付ければ、立派な一品に。活用度高し!それにトルコ人にもアラブにも人気のお味ですから、好き嫌いを気にする必要もありません

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